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こんにちは!りーママです。
子連れ旅行を計画した時楽しみな反面、「子連れ旅行の持ち物どうしよう?何を持って行けば?」と悩みませんか?
ほぼ月1ペースで国内子連れ旅(たまに海外)をしているので、その時々で困らないために持って行くものをリスト化しています。
今回はそちらの情報を公開したいと思います。
子連れ旅行の荷物の参考にしてみてくださいね。
持ち物リスト オールシーズン
- お財布(現金とカード)
- スマホと充電器
- 着替え(衣類、肌着、靴下)、パジャマ
- オムツ、おしりふき、防臭袋
- 靴、長靴
- タオル
- アメニティ全般(歯ブラシ、シャンプー、リンス、ボディソープ、化粧品、コンタクトレンズ、眼鏡、ひげそり、生理用品)
- ポケットティッシュ、ウェットティッシュ(手口ふき)
- マスクとばんそうこうと薬(風邪薬、お腹の薬)
- アルコールジェル
- 日焼け止め、虫よけ
- 帽子
- おもちゃ(シールブック、ぬりえ)
- 雨具(折り畳み傘と子供用レインコート)
- 抱っこ紐
- 筆記用具
実際にいつも上記の内容をスマホにメモしてあり、チェックリスト方式で旅行の準備をしています。
スクショしていただいてもOKですので参考にしてみてくださいね。
〈PR〉個人的におススメ雨具、抱っこ紐をご紹介させてください。
折り畳み傘とレインコート
抱っこひもはこちらの2点!5歳くらいまでなら抱っこ紐があると旅行時便利ですよ。
どちらも耐荷重20kgくらいまでOK◎
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抱っこひも兼バッグにもなる!2wayならこちら↓
季節別持ち物
夏の子連れ持ち物
どこに行くかにもよりますが、夏といえばプールや海!という前提で記載します。
- 水着
- ラッシュガード
- 浮き輪
- 水遊び用帽子
- サングラス
- 防水スマホケース
特におススメしたいのが防水スマホケース。
スマホだけでなくカギや小さめの財布くらいなら入る、大容量タイプを使っています。
冬の子連れ持ち物
これまたどこに行くかにもよりますが、寒さ対策系とスキー場での雪遊びを想定して記載します。
- 厚手の上着
- マフラーやネックウォーマー
- ニット帽
- 手袋
- ホッカイロ
- スリーパー(子供用)
〈雪遊び〉
- スノーウェア
- ゴーグル
- ヒートテック
- ソリ
スノーウェアは子供はすぐに大きくなってしまうので、レンタルで十分だと思います。
ただゴーグルは長く使えるので、スキーやスノボをする予定の方はあった方がいいです。
春秋の子連れ持ち物
夏や冬と違ってこれを持って行くべき!というのは特にありませんが、大人も子供も薄手の羽織れる上着があるとよいですよね。
〈PR〉ブランケットにもなるし寒い時には羽織れるボタンも付いているので、こちらをよく旅行時に持って行っています。
車・新幹線・飛行機持ち物
車移動の持ち物
車での移動ですと荷物がかさばってもそこまで邪魔にならないので、クーラーボックスを持って行っています。
チャイルドシートですが、3歳以上になりますがスマートキッズベルトが便利です。
レンタカーを借りる時にも安価なので購入しやすく、コンパクトなので持ち運びもおススメです。
飛行機でも同じものを紹介しますが、フットレストがとても役立ちます。
長時間車移動で旅行される場合は検討してみてくださいね。
新幹線移動の持ち物
新幹線移動時はシールブックやお絵かき帳を持って行っています。
子供たちにそれぞれのリュックを背負ってもらい、そこにお絵かき帳などのおもちゃと、お菓子を持たせています。
リュックは下記の旅行バッグのおススメを見てみてくださいね。
飛行機移動の持ち物
飛行機移動の時に必ず持って行くのは下記になります。
- ネックピロー
- フットレスト
- タブレット
- Switch
- ヘッドフォン
- ミニサイズの絵本
- シールブックやお絵かき帳
ネックピローとフットレストは飛行機の必需品になっています。
特にフットレストはお子様がいる方にはゴリ押ししたいです。
これがあるだけで寝るのがとても楽になるので、全然違います。
〈PR〉愛用中のネックピローとフットレストはこちら↓どちらもコンパクトになるので持ち運びラクラク◎
タブレットには動画をDLして持って行き、飛行機に乗っている時間に見ています。
我が家の場合は上の子がSwitchでゲーム、下の子がタブレットで動画になっています。
詳しくは下記記事を参考にしてくださいね。
旅行バッグのおススメ
子連れ大人向け
ボストンバッグは一家に一台はあると便利ですし、後々の子供が修学旅行へ行く時にも使えます。
下記が大容量のわりにとても安く、濡れたものやシューズを入れる専用のポケットまである優れもので、しかもキャリーの取っ手にすぽっと収納できるタイプ。
色んな状況にマッチするのでおススメです◎
車移動時はボストンバッグでよいのですが、新幹線や飛行機移動になるとやはりキャリーケースが便利。
我が家が夫婦で愛用しているのは、「ロンカート」というイタリアのメーカー。お値段は良いのですが耐久性が高いのに超軽量で、女性でも使いやすいです。
こういうキャリーケースって硬くて重いイメージがあると思うのですが、実はロンカートは柔らかい素材。
そしたら耐久性どうなの?と思うんですが、実物を触ってみるとわかるのですがざらざらした素材で汚れに強く、柔軟なので荷物を投げ入れられてもひび割れや傷がつきにくく、軽量で耐久性があるという優れもの。
ファスナーはW構造になっていて、雨水にも強く全然濡れません。
実際に土砂降りの日に長時間歩いて移動したことがありますが、全く濡れていませんでした。
初めて海外へ行く時に夫婦で購入したのですが、超お気に入り。もし壊れてもまた買おうと思っています。
購入して8年経過、使用回数は30回以上ですが全く衰えず使えています!
旅行や帰省時にも利用していますよ◎
子供用リュック
子供用のリュックでこれがおススメ!
というのは正直特にありません。
お子さんが一番好きなものを持たせるのがちゃんと自分のモノと捉えて背負ってくれるので、本人が気に入ったものにしましょう。
ちなみに我が家が使っているのはOUTDOORの電車柄のリュックと上の子はデザイン可愛い系のリュックです。
大人気!子供が乗れるキャリーケース
空港や新幹線のホームなどで最近よく見かけませんか?
子供が乗れるスーツケースです。
我が家はすごく購入を迷ったのですが、結果として買って大正解でした。
子供が乗って移動できるのはもちろん、チェックインカウンターなどの列で並んで待つ間も椅子がわりに座ることができます。
座るだけなら物によっては2人くらい座れちゃいます◎
我が家が購入したのはこちら。耐荷重が50kgと大容量なのに飛行機への機内持ち込みOKな上に、決して推奨されてはいませんがぶっちゃけ2人乗りして移動しています。
二人乗りは決して推奨されているわけではありませんので、自己責任でお願いします!
子連れ旅行の荷物準備まとめ
いかがでしたか?
1泊用、2泊用、という分け方はしていませんがどのパターンにも流用できる持ち物になっていると思います。
対象年齢としては1歳半2歳~6歳くらいを想定していますが、7歳以上のお子様にも適用できると思いますので活用いただければ嬉しいです。
持ち物準備は大変ですが、どこへ行こうか?何を食べようか?と考えて楽しみながら準備して、より良い旅にしましょう。
いつも読んでくださってありがとうございます!