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【2024】子連れシンガポールシャングリラホテルウォーターパーク&キッズプレイパーク

シャングリラホテルプール&キッズパーク

※この記事ではアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは!りーママです。

シャングリラホテルに併設されている、ウォーターパークとキッズプレイパークについて記載していきます。

シャングリラホテルへ宿泊した時の詳細記事はこちらをご覧ください。

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目次

ウォーターパークは宿泊者無料!

ホテルに併設されているウォーターパークは無料で利用可能です◎

ホテル併設ですがプールの種類が豊富で十分楽しめるようになっています。

タオルも無料で貸してくれます。

ホテル併設プール

ホテルから出てすぐのプールは水深が深いプールと、幼児用の浅瀬プールと、温かい温水プール(ジャグジー)の3つがあります。

〈PR〉agodaより画像引用(画像をクリックするとagoda公式ページへ飛びます)

噴水の出ている浅瀬のプール

こちらのプールは徐々に水深が深くなるのですが、奥がかなり深いので大人も要注意です(りーママは溺れかけました)

splashプール

更衣室横の通路を通ると、splashという看板が見えてきます。

看板に沿って進んでいくと、子供向けアクティビティの多いプールがあります。

受付で部屋番号を伝えるとそのまま無料で利用できます。

入るとすぐにミストトンネルがお出迎え。

その先には海賊船が!

滑り台の種類も豊富で、小さい子も楽しめます。

水路で遊んだり、ウォーターガンで遊んだり。

屋外プール注意点

プール限定というよりは屋外での注意点です。

ちょうどこちらのプールで遊んだ日が午前中に雨が降っていて午後に雨が止んだばかりの、雨上がりの日でした。

屋外プールで遊んでいる最中に、蚊に刺されました。

国内ならそこまで気にすることではないかもしれませんが、海外で蚊に刺されるのはちょっと怖いのです。

デング熱を聞いたことはあるでしょうか?

蚊に刺されることによって発症する病気です。発熱や発疹が出ることがあるようですが国内ではほぼ発症しないものなので、海外でかからないよう気を付けましょう。

なのでなるべく刺されないように虫よけ対策や長袖を着る等の対策をしていきましょう。

長袖のラッシュガードは、海外は紫外線も強いので家族全員分あると良いです◎

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りーママは虫よけスプレーを持って行っていたのに、使うのを忘れて遊びに行ってしまいましたので、みなさんは気を付けましょう!!

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キッズプレイパークは屋内で子供大喜び間違いなし

シャングリラホテル内にあるキッズパーク「buds」についてです!

buds(バッズ)は子供の遊び場!

受付を済ませて左へ行くと、さっそく楽しそうなネットの坂道とボールプールがお出迎え。

乗ってゆらゆら揺れるボール。

小さな子から楽しめる滑り台。

トンネルをくぐると・・・またまたボールプール!

ネットの階段を登っていくと、子供しか行けない空間へ。

トランポリンも!

滑り台がいくつもあります。

budsへの入場について

こちらはウォーターパークと違い有料施設になります。

子供1人につき36シンガポール$です。
大人は4歳以下の子供1人につき大人1名まで無料で入場可能で、利用時間は3時間までになっていました。

こちらのキッズパークですが、4歳以上のお子様なら預けて大人は退場可能です。

その間はきちんとスタッフの方が面倒を見てくださるようです。

りーママは下の子が3歳でしたので付き添い必要でしたが、小学生以上なら預けていくのもありかな?と思いました。キッズパークの中には実際に子供だけで遊んでいる子がたくさんいましたよ。

またスタッフさんが一緒に遊んでくださり、我が家の子供たちは大喜びでした。

また靴下は必須です。入場時に確認されますので靴下を履いて行ってくださいね。

プールとキッズパークまとめ

プールあり、キッズパークありとシャングリラホテルは子連れにとても優しいホテルです。

スタッフの方々も子供にとても優しくしてくださり、我が家が利用した時にウォーターパークの受付にいたお姉様は日本語を勉強中だそうで、日本語でお話ししてくださいました。

また、たまたまですが翌日キッズパークへ行くとまたそのお姉様に再会し、優しく日本語で説明してくださいました。

英語のスタッフの方々もとても優しく、子供への接し方が親切で嬉しかったです。

また、ウォーターパークやキッズパークは宿泊者以外も利用可能です!

ウォーターパークは宿泊者のみ無料なので有料になるのと、キッズパークも宿泊者と一般入場で利用料が変わりますので注意してください。

いかがでしたでしょうか?

子連れでシンガポールへ行く予定の方、シャングリラホテルへ行く予定の方の参考になれば幸いです。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

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